伊佐市議会 2018-09-04 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文 2018年09月04日開催
社会保険等をかけていらっしゃる方の数字でありまして、森林組合が14人、それから伊佐愛林が11人、迫田興産が10人、あと、寺床林産が6人、西林業が9人というふうになっております。 ◯11番(前田 和文議員) 西林業が9人とおっしゃいましたよね。
社会保険等をかけていらっしゃる方の数字でありまして、森林組合が14人、それから伊佐愛林が11人、迫田興産が10人、あと、寺床林産が6人、西林業が9人というふうになっております。 ◯11番(前田 和文議員) 西林業が9人とおっしゃいましたよね。
あと、もう1点ですけれども、林道費の役務費についての五つの事業体でございますけれども、これにつきましては、伊佐森林組合、伊佐愛林、迫田興産、西林業、寺床興産の五つの事業体でございます。 以上です。
◯8番(諏訪 信一議員) 今、森林整備計画に基づいて市有林の整備を行っていくということですが、市長、今は伐期を迎えた木ですけれども、私も昨年、国の補助事業を使って、迫田興産が地域で10町歩、山を見つけてくれんやということで、この事業に参加したわけです。間伐をしてくれるんですけれども、そのまま放置をするんですね。
私が、今、一番最近、非常に、これうまくお願いできるじゃないかなと思っておりますのが、最近、大口消防署横にオープンしました迫田興産がおつくりになった物産館であります。議員からいただいたこの中にもボタン鍋というのがありますけども、まだイノシシと鹿はお使いになってないんじゃないかなと。
ちなみに、申し上げますと、迫田興産さんでございますし、それから、ドリームファームさんでございますので、そういうふうなことをお含みの上、委員会で御審議いただければありがたいと思っております。
あと、ありますのは、神薗商店、迫田興産、エコファーム永池、直売所、そういうふうになっております。 続きまして、エのJA北さつま、興農産業、神薗商店が参画されたがという御質問でございますが、三者とも23年産の集荷率は平均の6割から8割にとどまっておりまして、固定客の取引量の確保も厳しい状況であるため、新規販売先の開拓が厳しくなっております。
昨年度の旧大口市決算審査特別委員会で出された意見書として、「市の市有林管理については、立木の販売や造林の事業について、有効な手段がとられるように努力されたい」ということだが、回答として、「今年度ふるさと雇用再生特別基金事業で市内の3認定林業者事業体、伊佐森林組合、伊佐愛林、迫田興産へ市有林の実態調査委託をしている。事業費は約3,000万円で、9人の新規雇用を生み出している。
「林業振興費の委託料3,075万6,000円について、三つの林業事業体に委託するということだが、会社名は」との質疑に対し、「伊佐愛林さん、迫田興産、伊佐森林組合の3社であります。市有林の実態調査と除間伐を業務委託するつもりです」との説明でした。 次に、「議案第61号 平成21年度伊佐市一般会計補正予算(第2号)」のうち地域振興課所管の審査の報告をいたします。